H7N9鳥インフルエンザ  information
新潟大学国際保健学教室では、H7N9の様々な情報のrumor surveillanceを行っております。
ALL JAPANで備える」の信条の下、当ブログを通じて皆様に情報がご提供できればと思います

Summary

中国現代小児科雑誌の記事

2013年6月15日の中国現代小児科雑誌の記事でH7N9の小児感染症例3例について、ちょっとした記事がありました。 有限认识儿童H7 n9禽流感的危害 from h7n9flu_info ヒト感染性H7N9鳥インフルエンザについての周知活動の一環のようです。 以下のスライドは当教…

薬物耐性変異

中国新華社ロンドン支部によると、5月28日英国The Lancetジャーナルにて、中国研究員による報告で、一部患者の体内のH7N9鳥インフルエンザウイルスに変異があり、この変異には一部抗ウイルス薬に対し耐性がある。しかし、多くの患者に対し、早期の抗ウイルス…

ヒト感染性H7N9鳥インフルエンザ 中国国内の養鶏所から発見されず

ヒト感染性H7N9鳥インフルエンザの発症例報告があってから、中国全土の各省クラスでの獣医部門は『農業部動物H7N9鳥インフルエンザ緊急モニタリングと疫学調査ガイドライン』に従って積極的に監視を行っており、現在のところモニタリングすべき対象のサンプ…

report16.新たなヒト感染性H7N9鳥インフルエンザの症例は1週間報告無し

国家衛生計画生育委員会の20日に公開した統計によれば、5月13日16時から5月20日16時までに、中国全土で新たなヒト感染性H7N9鳥インフルエンザの症例は報告されておらず、死亡が1例増加し、15例が回復したことが分かった。 衛生計画生育委員会が公開している…

ヒト感染性H7N9鳥インフルエンザは収束したのか?

感染者が毎日報道されていて、騒ぎになったのが2か月前のことでした。 今ではかつての勢いは無くなり、退院者の報道が目立つようになりました。まさに少し時期の早い台風のようでした。 日本での関心は、主に日本にH7N9が上陸するかどうかであり、それが現実…

ヒト感染性H7N9鳥インフルエンザ 感染死亡例が35例となる

福建省では、4月28日に報道があった許さん(男)58歳が13日退院しました。 これで福建省では、3例が完全回復し、2例が未だ治療中となっておりますが、死亡例の報告はありません。 【中国新聞ネット 2013-5-13】 中国国家衛生計画生育委員会が発表したヒト感染…

H7N9 in China  まとめスライド

新潟大学大学院 医歯学総合研究科 国際保健学分野が4月27日までにまとめたスライドです。これまでの報道の経緯や、ウイルス学的な事項についてまとめてあります。 アップロードの加減で、文字が表にかぶさってしまっていたりしますが、ダウンロードしてご覧…

5月1日までのH7N9鳥インフルエンザ患者数

5月になりました。H7N9鳥インフルエンザの感染報道があってから、すでに1か月が経ちました。 ここまで報道された感染者の総計は127例です。 WHOが発表しているH5N1の感染例と比較してみますと、かなりの速さだということが分かります。(WHO:H5N1 FOMA:外務…

H7N9 中国の鳥インフルエンザ情報

当教室ブログ愛読者の方はすでにご存じ(?)かと思いますが、教室も新メンバーが増え、たいへん活気が出てきました。インフルエンザA/H7N9の重症感染症が中国で起こっているので、教室では毎日中国のメディアで、新しい患者や情報がないか見ています。私は2…